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XM 口座開設 手順
XM（XMTrading）は、レバレッジが最大1,000倍の海外FX業者です。
しかも、ゼロカットシステムがあるので、急な相場変動で残高がマイナスになってもチャラにできます。
わたしも何度かお世話になりましたが、回数、金額は無制限なので安心して取引できています。
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口座開設の手順について説明します。
開設までの時間は５分ほどで全２ページ、日本語の解説も付いています。
日本語で表示されていない場合は、右上のボックスから「日本語」を選択してください。
個人情報
まずは、個人情報の入力からです。
わたしの場合、居住国「Japan」とコード「+81」（国際電話での日本の国番号）は、始めから入っていました。
名前は、クレジットカードやパスポートと同様に、ローマ字で登録します。
ローマ字表記に自信がない場合は、神奈川県のサイトなどが参考になります。
＊ヘボン式ローマ字→ https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/2315/hepburn.html （神奈川県公式サイト）
「居住国」や「希望言語」は選択するだけでOKです。
「コード」は日本の場合、「+81」です。
「電話」は、いつも使っている番号から先頭の「０」を除いた数字を入力します。
例えば、「090-1234-5678」なら「9012345678」となります。
「Eメール」は、XMから重要な連絡が来る可能性もあるので、普段よく使うもので開設しておく方が無難です。
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取引口座詳細
ちょっと迷うかもしれませんが、「取引プラットフォームタイプ」においてXMで使用するツールを選択します。
MT５は、メタトレーダー５のことで、トレード用アプリの最新版です。
MT４と比べると、MT５は起動や動作速度が速く、時間足も21種類と豊富です（MT４の時間足は9種類）。
ただ、最新版なだけに使用しているトレーダーは今のところMT４より少なく、自動売買システムもまだそろっていない印象です。
そのため、XMの取引を自動売買メインで行いたい場合は、MT４。
XMで自動売買をあまりしない場合は、MT５がおすすめです。
「口座タイプ」は、標準のStandard、より小さな通貨単位のマイクロ、スプレッドが０ピップのXMTrading Zeroがあります。
レバレッジは、Standardとマイクロが最大1,000倍、XMTrading Zeroが最大500倍です。
もっと詳しく知りたい場合はXMの公式サイト（ →取引口座タイプ 【広告】）でご確認ください。
おすすめはStandardですが、合わなかった場合は後日別のものも開設できます。
＊XMは一人につき最大８個まで開設できます。
１ページ目の最後、ニュースレターや企業ニュースの項目は必須ではないので、チェックしなくても大丈夫です。
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ステップ２
個人情報
ステップ２では、氏名は全角のカタカナで入力します。
XMは、18歳以上でないと開設できないので、生年月日の正確な入力も必須です。
住所詳細
ローマ字で住所を入力します。
わたしは、Google翻訳で日本語の住所を入力し、コピペしました。
＊Google翻訳→ https://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=TT&sl=ja&tl=en&op=translate
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取引口座詳細
基本通貨は、いつも日本円を使っている方なら「JPY」が便利です。
レバレッジは、XMのメリットを十分に生かすなら、最大の1,000倍がおすすめです。
ボーナスも、「はい、受け取りを希望します」で何の問題もありません。
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投資家情報
XMでなくても、日本のFX業者でも聞かれる項目です。
「投資額（年間投資金額）」や「年間所得総額」は、１ドル＝100円ぐらいのざっくり計算でいいので、ドルに換算して選択してください。
口座パスワード
パスワードは、紙に書いて保管しておくのが安全です。
XMに関する重要な書類の内容を確認し、同意のチェックができればXMの口座開設は完了です。
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登録したメールアドレス宛に、XMからのメールが届いているはずなので、忘れずに確認しましょう。
24時間以内にメール確認のクリックをしなければ、XMの口座開設は無効となるのでご注意ください。